児玉れな

児玉れな

禁断介護 児玉れな

老い先短い義父を介護する妻・れな。もともとお爺ちゃん子であったれなにとって介護は苦ではなく、義父とのかけがえのないコミュニケーションだった。そんな仲睦まじい二人を良く思わない夫は、二人を引き離そうと画策。しかしれなの義父に対する想いは強くなり、やがて夫に隠れて義父のシモの介護も積極的に行なう。次第に二人は男女となり、夫婦よりも濃厚な接吻や愛撫にまみれ、日夜身体を重ねていくのだった…。